トリオには無縁の世界☆

11月になっても暖かいですねー。11月に長袖Tシャツ一枚でいられるってどうよ。
別に全く暖房とかしてないのによ？外に出れば流石にそれじゃ寒いですけどねぇ＾＾；
昨日はいろいろあってちょっと感想が書けませんでしたサーセン！
今回はちょっと毒っぽいというかほんっとにノッてこないもんで冷め気味感想だと思います＾＾；
別にトリオが少なかったからとかじゃないからね！それもあるにはあるけど（笑）
「今回のは良いお話だったわ～ｖｖｖ」という方は確実に続きを開くのはやめた方がいいです。
何が出ても大丈夫な方は自己責任でどうぞ（＜そんなにひどいのか？＜もちろんです）

まずですが、最初のシーン見た時にS7の密愛みたいな展開じゃなかろうなと思ったけど、
違ってて良かった（笑）

先週から感じていましたが、やはりトリオには無縁の話でしたね（笑）
全く出ないことも覚悟してはいましたけど、まあ一応は出てましたね＾＾；
またまた今回も特命が目の前に現れるも、なんと見なかったことのように無視し、
「茫然自失ってところか」とスルーしようとするいたみん。
奥に行こうとする特命に「ちょ、ちょっと！」と言う芹りんを制して「ほっとけ」と言ったり、
今回のいたみんは全然絡んできませんでしたね！どうしたのいたみん！元気ないの？！
とりあえずみうさんもちゃんといたので良かったけど、出番は1分なかったですよね。
あまりに短すぎて芹りんの格好チェックし忘れました。ピンクだった？
トリオについてはそのくらいですね。

うきょはねじ曲がった親知らずを抜きに病院に行き、なんかすごい人と知り合うし。
うきょが病院に行くと必ずなにか事件に遭遇するね！盲腸の時とか精神科の時とか。
今回はうきょが謎を解いていったおかげで事件に発展したといってもいいかもしれないけど。
それはそうと、最近ねじ曲がり気味の根性というか性格を
直してもらってはいかがかと思ったのは私だけでしょうねサーセン。
「知人に着物が好きな女性がいて」とか、なんかたまきさんのことに触れるうきょに寂しさを感じるわ。

ソンは退職した当時の担当刑事を求めて一人山にのぼるし。とっても暑そう。
で、枝豆をもらって帰ってくる。頑張ったねソン！

それにしてもなんちゅーかなラストでしたけど、
一番可哀想なのは殺された桐野さんだよね。本当に可哀想過ぎる＞＜；
殺されたのに自殺にされて、42年後にやっと真相がわかったと思ったら、
今度は妻が自分を殺した相手を愛してて、
しかも妻は夫を殺したのが自分を愛した人であってほしいと願ってるなんて。
浅沼さんが織絵に近づけなかった理由は分かるけど、
織絵はあんなまわりくどい方法で気持ちを知ろうとせんでも。はっきり言えばすむ話だったんだけどね。
ああ、短歌はまわりくどいん繊細だったね！（＜別に悪いと言ってるわけじゃないですよ。理解できないだけ）
短歌の世界の人のデリケートな気持ちなんてアテクシにわかるはずもありません（笑）
だからとりあえずなんか、無性に女に腹立ったわー。自分勝手すぎて。
勝手に勘違いで自己解決して自殺してみたり。まあ死ぬのは勝手だから別にいいけど。
「美しい文化人の愛」とか微塵も感じられなかったわ。サーセン。

そしてプレゼント告知、なんで兄貴じゃないの。本当に今シーズンで終わる気か（何故）

今週はなんだかも～よくわかりませんでしたが、
しかし来週はトリオいっぱいでそうですね！じゃなきゃ困る。櫻井さんだし！